履歴書はあなたの歴史です

 

履歴書に嘘を書いたことがある。

バレないまま、IT系に就職が決まろうとしていた。

二度目の代表との面接のとき、正直に話した。

 

履歴書はあなたの歴史だ。嘘は書いてほしくない。

今後、なにがあろうとも。

自分を曲げてまで、仕事をする必要はない。

 

3年前、ある土方の面接で言われた。

 

この空白期間、どうしたの?ギョッとするのだけど。

マジでやばいよ、これ。

どうすればいいか?嘘をつけばいいんだよ。

 

私は、雇われるのが向いていない。

自分の考えで自分の仕事をする。それが許されてない。

だったら、無理に雇われなくていい。

 

今後は起業に向けて、全力でアプローチしていく。

 

野球で教わったこと

野球は一人ではできない。

昔から団体競技が苦手だ。それでも野球選手になりたかった。

が、周りは私を認めてくれなかった。

 

事実、ヘタクソだった。すぐ息切れするし、ノーコン。

キャッチボールすらままらない。

私は無力だと22歳ぐらいまで分からなかった。

 

今はマラソンをやりたい。世界中、走り抜けたい。

坂の種類は3つある

一つ目は上り坂。

二つ目は下り坂。

三つ目は、まさか。

 

上り坂は、みんなが辛いと言っているときに、どれだけ頑張れるか。

下り坂は、みんなが楽だと言っているときに、どれだけセーブしていくか。

まさかは、みんなと違うことをどれだけハッキリと言えるか。

 

 何の話だ、これ。(笑)

徹夜、徹夜、また徹夜

徹夜でゲームを久々にしてみた。3日連続で。

昔はボスが落とすアイテム欲しさにずっとそんな生活をしていたが。

今は3日がやっとだ(苦笑)。エナジードリンクなんて飲めないし。

 

ゲームの中のボスが落とすアイテム目当てに生きていたあの頃。

ある意味、幸せだった。知らないことは罪だというが、それでも。

現在は世界の中で、70億分の1人を目指す。

 

徹夜は体の毒だというけど。

徹夜を知らないまま人として生きてはいたくない。